西宮総合医療センター(仮称)

高度急性期・急性期医療の提供

先進医療への対応

救命救急センターとしての役割

感染症対応機能の充実・強化

AI・ICTの活用

災害に強い病院

医療従事者の育成拠点

安定した経営基盤の確立

看護部より

当院は、阪神圏域における高度急性期・急性期を担う地域の中核病院として、2026年7月1日統合新病院として開院します。
“良質かつ優しい医療で地域に貢献するスマート・ホスピタル”をコンセプトとし、患者さんの思いに寄り添い、安全、安心で効率的な医療を提供します。また、医療スタッが“One Team”として繋がり、患者ファーストの実現に向け取り組んでいます。

診療科目

内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、リウマチ科、循環器内科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテ ーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、救急科、病理診断科

診療科35科
病床数552床　※精神病棟8床含む