10病院の先輩メッセージ
▶︎ 尼崎総合医療センター ▶︎ 西宮総合医療センター(仮称) ▶︎ 加古川医療センター ▶︎ はりま姫路総合医療センター
▶︎ 丹波医療センター ▶︎ 淡路医療センター ▶︎ ひょうごこころの医療センター ▶︎ こども病院 ▶︎ がんセンター
▶︎ 粒子線医療センター
尼崎総合医療センター
地域医療の中心である県立病院で幅広い経験を積みたいと考え、この病院を選びました。充実した研修制度や先輩方の丁寧な指導のもと、安心して学び成長できる環境が整っています。手術室では戸惑うこともありますが、振り返りやアドバイスを通して次に活かすことができ、やりがいを実感しています。温かく支えてくれる先輩方の存在が励みとなり、難しい手術にも対応できる看護師を目指して努力を続けています。
西宮総合医療センター(仮称)
新病院の設立を機に質の高い医療の中で看護を学びたいと考え、この病院を選びました。PNS制度のもと先輩方の丁寧な指導を受けながら、看護技術や看護観を幅広く学べる環境に魅力を感じています。患者さんから「ありがとう」と声をかけていただいたり、笑顔を見せてもらえる瞬間が大きな励みとなり、日々の成長につながっています。支えてくれる先輩と患者さんの存在が私の原動力です。
加古川医療センター
実習やインターンシップを通じ、多忙の中でも患者さんに笑顔で丁寧に接する姿に魅力を感じ、この病院を志望しました。超急性期から終末期まで幅広い看護を学べる環境があり、先輩方の温かいサポートのもとで安心して成長できます。患者さんからいただく感謝の言葉や回復していく姿は大きな励みとなり、知識と経験を重ねながら、安心と信頼を与えられる看護師を目指しています。
はりま姫路総合医療センター
三次救急の高度急性期医療に惹かれ、幅広い疾患に携わりながら成長できる環境を求めて入職しました。PNS制度のもと先輩と相談しながら学べることは大きな安心であり、日々の業務を通じて知識と技術を積み重ねています。患者さんからの感謝の言葉や回復して退院される姿にやりがいを感じ、笑顔で寄り添うことの大切さを実感しています。これからも専門性を高め、支えとなれる看護師を目指します。
丹波医療センター
充実した教育体制やPNSの支援の中で、一つひとつ学びを積み重ね、確かな成長を実感しています。地域の方々の健康を支えることや、患者さんからの「ありがとう」の言葉は大きなやりがいです。温かい先輩方に支えられ、安心して挑戦できる環境で、知識や技術を磨きながら、患者さんやスタッフから信頼される看護師を目指し、日々努力しています。
淡路医療センター
生まれ育った淡路島で地域の健康を支えたいという思いから入職しました。淡路医療センターは地域の中核病院として多くの症例を学べ、教育体制や研修制度も整っており、安心して成長できる環境です。先輩方の温かいサポートのもと、多職種と連携しながら患者さんに寄り添う看護を実践できることにやりがいを感じています。感謝の言葉や回復する姿が励みとなり、地域に貢献できる看護師を目指しています。
ひょうごこころの医療センター
兵庫県下唯一の公立精神科単科病院で、専門的に精神科看護を学べる環境に魅力を感じて入職しました。児童思春期から依存症まで幅広い領域に携わり、患者さん一人ひとりと丁寧に向き合えることにやりがいを感じています。先輩方の温かい支えの中で安心して成長でき、日々の学びを積み重ねています。退院後の生活まで寄り添える看護師を目指し、患者さんの理解者として共に歩んでいきたいです。
こども病院
学生時代の実習で先輩看護師が子どもと家族に寄り添う姿に感銘を受け、小児看護に携わりたいという思いから入職しました。子どもたちの小さな成長や笑顔に触れ、家族とともにその瞬間を喜べることが大きなやりがいです。ペアで学べる体制や丁寧なサポートがあり、安心して成長できる環境も魅力です。退院後の生活まで視野に入れ、その子らしさを大切にした看護を実践できる看護師を目指しています。
がんセンター
見学会で看護師の温かい対応に惹かれ、安心して学べる環境だと感じて入職しました。現在は手術室で専門性を高めながら、先輩方や多職種と連携し患者さんの安全を支えています。不安や戸惑いもありますが、支えてくれる先輩や研修制度があることで前向きに成長できます。患者さんの不安に寄り添い信頼される看護師を目指し、日々学びを重ねています。
粒子線医療センター
専門性の高い放射線治療や幅広いがん看護を学べる環境に魅力を感じ入職しました。認定看護師をはじめ多職種と協力しながら患者さんに寄り添った看護を実践できることが、この病院の大きな魅力です。中途採用者にも手厚い教育制度があり、安心して成長を重ねられます。やりがいを感じながら知識と技術を磨き、安全かつ確実な看護を提供できる看護師を目指しています。